正寿院 風鈴ピンク

京都【正寿院】風鈴寺の「風鈴まつり」で、自分だけのオリジナル風鈴を作ってみませんか!【風鈴絵付け体験】

  • 2024年6月25日
  • 2024年6月26日
  • 京都
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正寿院 風鈴あじさい

京都の夏、風鈴といえば【正寿院】(しょうじゅいん)といわれるほど、境内には、2000個を超えるたくさんの風鈴が飾られています。

令和6年 6月1日(土)から9月18日(水)まで、【正寿院】では「風鈴まつり」が行われています。

また、客殿の則天の間には「猪目窓」(いのめまど)と呼ばれるハート型の窓や、160枚もの鮮やかな「天井画」があり、人気のフォトスポットになっています。

休日には、写真撮影のための行列ができるほど込み合います。

【正寿院】の拝観の様子や「風鈴まつり」について、詳しくご紹介します。

【正寿院】拝観の日程・時間・拝観料(通常期)

時 間: 9:00 ~ 16:30まで(12月~3月は10:00 ~ 16:00)

拝観料: 600円(お菓子付き)

定休日:12/26 ~ 1/4・4月第3日曜日・8/17

※その他行事などにより変動あり

【正寿院】風鈴まつり

令和6年 6月1日(土)から9月18日(水)まで、【正寿院】では「風鈴まつり」が行われています。

花風鈴と呼ばれる風鈴は、中に飾られる「花」が季節で変わるため、季節感をより一層感じさせてくれます。

6月 ~ 7月上旬・・あじさい風鈴

7月上旬 ~ 8月・・ひまわり風鈴

9月 ~・・こすもす風鈴

風鈴が風に揺られると、心地よい風鈴の音色が辺り一面に響きわたります。

※「風鈴まつり」期間中は、拝観料が通常期と異なります。

「風鈴まつり」期間の拝観料・時間・料金

期 間: 6月1日(土)から9月18日(水)

時 間: 9:00 ~ 16:30まで

拝観料: 大人 800円・小人(小学生以下) 300円(共にお菓子付き)

定休日:8/17  ※その他行事などにより変動あり

正寿院 風鈴アップ

正寿院 風鈴カラー

境内には、「風鈴のトンネル」がいくつもあります。

参拝者の方々を写真に入れないように撮影をするのが、とても難しかったです・・。

正寿院 風鈴と地蔵

上ばかりではなく下を見ると、風鈴の横でほほ笑んでる可愛らしいお地蔵様もいらっしゃいました。

風鈴絵付け体験

正寿院 風鈴絵付け場所

「風鈴絵付け体験」は、予約なしでいつでも受け付けています。

絵付けする時間は、人によって差があるので、じっくり作成したい方は時間に余裕をもって行ってくださいね!

説明では、ひとり20分 ~ 30分程度と書かれています。

体験受付は、本堂横の御朱印受付所にあります。1セット1600円です。

実際に体験する場所は、拝観受付の近くに設置されています。

アクリル絵の具・水・マジックなどがそろっています。

デッサン見本もあるので、絵心がない私でも挑戦することができました!

正寿院 風鈴絵付け

絵付け体験の料金は、1セット1600円で、上記写真の内容一式となります。

  • 本体である風鈴
  • パレット
  • 筆(太筆と細筆の2本)
  • 筆を洗う水入れの紙コップ

夏らしく、花火やヒマワリの絵を描いている人が多かった気がします。

中には、自分のお子さんの似顔絵を描いているお父さんもいて微笑ましかったです。

全国都道府県の風鈴

正寿院 全国風鈴

全国47都道府県の各地の特徴のある風鈴を観ることができます。

ご自身のふるさとの風鈴を探してみましょう!

【正寿院】拝観の様子

猪目窓(いのめまど)

正寿院 猪目窓

【正寿院】の客殿の則天の間にある「猪目窓」です。

「風鈴まつり」の季節は、「夏」の新緑の青もみじを見ることができます。

春には桜・秋には紅葉したもみじ・冬には雪景色と、四季折々の景色を窓から見ることができます。

天井画

正寿院 天井画

【正寿院】の客殿の則天の間にある、「猪目窓」がある部屋の「天井画」です。

花と日本の風景をテーマに、色鮮やかに描かれた日本画家による160枚の「天井画」です。

「猪目窓」の写真の順番を待ちながら、「天井画」をじっくり見てください。

正寿院 天井画アップ

花手水

正寿院 花手水

客殿の庭に目をやると、あじさいを浮かべた花手水があります。

こちらの花も、季節ごとに変わるのでしょうね。

御朱印

正寿院 御朱印

御朱印は、書置き型と直書きがあります。

種類も多いので迷われるかもしれません。

正寿院 御朱印帳

【正寿院】の御朱印帳です。各3000円

地蔵堂

正寿院 地蔵堂

こちらの「地蔵堂」には「叶紐」(かのうひも)と呼ばれる、色とりどりの紐が結ばれています。

多くの方々が、願いを込めて結んでいくそうです。

「叶紐」(かのうひも)は、⑧のつく日に参拝すると頂けるそうです。

【正寿院】への行き方

正寿院 京阪バス

【京都駅から】

京都駅から奈良線(奈良行き)に乗り宇治駅にて下車。

宇治駅前から京都京阪バス(宇治奥山田茶屋村線186)に乗車、「奥山田正寿院口」にて下車。そこから徒歩約15分です。

京都駅から「正寿院」まで、徒歩を含めて約1時間30分程度かかります。

運賃は、奈良線片道 240円、京阪バス片道 650円です。

宇治駅から「奥山田正寿院口」まで直通バスは、土・日・祝日のみの運行で、本数も少ないので、時間を十分ご確認の上ご乗車ください。

正寿院 京阪バス時刻表

混雑が予想される時期は、時間に余裕をもって行ってください。

車でお越しの場合、駐車場は70台完備されています。

詳しくは【正寿院】ホームページでご確認ください。

【正寿院】まとめ

【正寿院】には、ご本尊である「十一面観音菩薩立像」や鎌倉時代の仏師「快慶」の作である「不動明王坐像」(重要文化財)が安置されています。

今は【正寿院】(しょうじゅいん)というより、【風鈴寺】として有名になりました。

検索も、【風鈴寺】ですぐ、【正寿院】が出てきます。

今回わたしは、「風鈴絵付け体験」を目的に行ってきました。

本来ならば、出来上がりをご覧いただきたいところですが・・・。

微妙~~な作品になってしまったので、遠慮させていただきます(笑)

指導者や説明など全くなく、気兼ねなく楽しむことができますよ!

みなさんも、自分だけのオリジナル風鈴を作ってみませんか!

この夏は、風鈴の音を聞いて涼みましょう。