天龍寺 参拝入口

京都 【天龍寺】には嵐山を借景にした世界文化遺産である『曹源池庭園』があります!

  • 2022年12月26日
  • 2023年9月26日
  • 京都
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天龍寺 庭⑤

【天龍寺】には、日本で最初に国の史跡・特別名勝に選ばれた名庭『曹源池庭園』があります。

嵐山を借景に、四季折々の風景を楽しむことができます。

また、法堂には加山又造が描いた『雲龍図』を見ることができます。

秋の紅葉を迎えた【天龍寺】に行ってきましたので、ご紹介します。

【紅葉ライトアップ】2023、最新情報は、こちらへどうぞ!

【天龍寺】拝観の時間・拝観料

【庭園】(曹源池・百花苑)

時 間: 8:30~17:00(受付終了 16:50)

拝観料 高校生以上 500円・小中学生 300円・未就学児 無料

※障がい者手帳をお持ちの方は100円引き

【諸堂】(大方丈・書院・多宝殿)

時 間: 8:30~16:45(受付終了 16:30)

拝観料 庭園 参拝料に 300円追加

※行事等により諸堂参拝が出来ない日があります。

【法堂】「雲龍図」特別公開

時 間: 9:00~16:30(受付終了 16:20)

拝観料 ひとり 500円(庭園・諸堂参拝料とは別に必要)

※未就学児 無料

※土曜日・日曜日・祝日のみ公開

※特別公開日あり 詳しくはこちらでご確認ください。

【天龍寺】拝観の様子

庫裡(玄関)に入ると、まず最初に大きな『達磨図』を見ることができます。

達磨図

天龍寺 達磨図

こちらは、平田精耕老師が書かれたものです。

天龍寺 達磨

方丈の床の間にも、達磨図の掛け軸があり『達磨』は天龍寺の顔になっています。

曹源池庭園

天龍寺 池説明

夢窓疎石国師により作庭された『曹源池庭園』は、嵐山などを借景にした池泉回遊式庭園です。

1994年、ユネスコから世界文化遺産に認定登録されました。

天龍寺 庭④

天龍寺 庭③

天龍寺 庭正面

天龍寺 庭②

方丈の広い縁側に座り、庭園を眺めながら、ゆっくりすることができます。

法堂天井の『雲龍図』

天龍寺の現在の「雲龍図」は意外と歴史は浅く、1997年加山又造画伯により描かれたものです。

直径9メートルの円相内に、八方睨みの龍が描かれています。

「雲龍図」のある法堂は、撮影禁止なので、天龍寺ホームページでご覧ください。

(無断転載も禁止のため)

多宝殿『後醍醐天皇』

天龍寺 長い廊下

屋根付きの長い廊下の先にある多宝殿に、「後醍醐天皇」が祀られています。

天龍寺 後醍醐天皇

天龍寺は、「後醍醐天皇」の菩提を弔うために、足利尊氏により創建されました。

多宝殿での写経

また、この多宝殿では写経を行うことができます。

天龍寺 写経

時 間: 9:30~14:30

※事前に電話で予約・確認をすること

※年末年始は休止

料 金 1000円(参拝料とは別に必要)

写経道具は、不要とのことです。

御朱印

天龍寺 御朱印もみじ

天龍寺のもみじと一緒に!( 書置き型 300円)

【天龍寺】への行き方

京都駅から市バス 28系統、「嵐山天龍寺前」バス停にて下車。降りると目前です。

運賃は、大人片道230円・子供120円です。

京都駅からバスで40分程度かかります。

混雑が予想される時期は、時間に余裕をもって行ってください。

電車の行き方など、詳しくは天龍寺ホームページでご確認ください。

【天龍寺】まとめ

天龍寺 もみじ

【天龍寺】に来たら、方丈の広い縁側に座り、日本庭園『曹源池庭園』をゆっくり眺めたいものです。

また、もう一つの見どころとして、法堂の天井にある八方睨みの『雲龍図』があります。

五つの鋭い爪を持った、迫力ある龍をみることができます。

天龍寺 もみじ.②

天龍寺 庭

境内の、至るところで季節を感じることができます。

天龍寺から、宝厳院・渡月橋はすく近くにあります。

渡月橋の周りには、休憩処やおみやげ店が多くあって、とても楽しいですよ。