トロッコ列車

京都【嵯峨野トロッコ列車】料金・列車・座席・乗車区間など初めて乗る方へ詳しく説明しています!

  • 2023年11月3日
  • 2023年11月5日
  • 京都
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トロッコ リッチ号車内
トロッコ列車「リッチ号」車内

紅葉には、まだ少し早かったのですが、天気が良かったので【京都 嵐山 嵯峨野トロッコ列車】に乗ってきました。

【嵯峨野トロッコ列車】は、「トロッコ嵯峨」駅→「トロッコ嵐山」駅→「トロッコ保津峡」駅→「トロッコ亀岡」駅までの間を約30分かけて走ります。

左右に広がる、保津川渓谷の大自然を見ながら、ゆっくり走る観光列車です。

沿線には、もみじが広がり、紅葉の時期になると、乗車券は全席指定席になっているため、予約でいっぱいになってしまいます。

そこで、【嵯峨野トロッコ列車】の予約時のポイントやお勧めな席など、詳しくご紹介します。

【嵯峨野トロッコ列車】 乗車料金(指定券)

大人(片道)   880円 ・小人(片道) 440円

【嵯峨野トロッコ列車】 乗車券の買い方(予約方法・当日券)

トロッコ 発券売り場
空席がある場合、駅では当日券を販売します。

写真のように、空いていれば当日、駅で乗車券を購入することはできます。

しかし、紅葉の時期などの観光シーズンになると、既に完売になっているか、空いていたとしても希望の座席を購入することは、まず無理です。

そのため、空席確認を兼ねて、事前に予約をしておくことをお勧めします。

乗車予定日の1か月前の午前10時から、インターネットで予約の受付が始まります。

予約の方法は、後で詳しく説明しますが、まずはこちらをご覧ください。

列車・座席・乗車区間の選び方

Nice
リッチ号(5号車)と、普通列車(1号車~4号車)はどっちがいいの?
嵯峨野トロッコ列車には、リッチ号(窓や側板がない景色を観るのに最適な列車)と普通列車(窓あり)があります。

リッチ号は、自然の風にあたりながら外の景色を見るのには最高です。

問題は、雨の日です。リッチ号の中では傘をさすことはできません。屋根はついていますが、窓や側板が無いためカッパは必須となります。

また、リッチ号は5号車だけなので乗車券の発売枚数がとても少ないです。

反面、普通列車(1号車~4号車)には窓があるので雨の日でも大丈夫です。

リッチ号の乗車座席が60人分に対して、244人分と販売枚数が多く、予約が取りやすいです。

どちらを選ぶかは人それぞれですが、人気があるのは、リッチ号の方かもしれません・・。

 

Nice
できれば窓側の席を指定したいのだけど・・。
嵯峨野トロッコ列車の座席は、「A」「B」「C」「D」の4人で、ワンボックスの対面式になっています。
よって、窓側は「A」と「D」の席になります。

選べるのであれば、「A」と「D」の席が断然お勧めです。

トロッコ列車 座席案内

Nice
左右、どちら側に座っても景色は同じなの?

保津川渓谷を楽しむために、「トロッコ嵯峨」駅→「トロッコ亀岡」駅行きであれば、右側の偶数のボックスがお勧めです。

「トロッコ亀岡」駅→「トロッコ嵯峨」駅行きであれば、左側になります。

トロッコから保津川

 

Nice
どの駅から乗って、どの駅で降りるのがいいのかなぁ?
嵯峨野トロッコ列車は、「トロッコ嵯峨」駅→「トロッコ嵐山」駅→「トロッコ保津峡」駅→「トロッコ亀岡」駅の間を走ります。
始発の「トロッコ嵯峨」駅から終点の「トロッコ亀岡」駅まで乗るのが、時間的にも長いのでお勧めです。
「トロッコ嵐山」駅からでも、十分楽しめます。

列車の予約方法

乗車券は、乗車予定日の1か月前の午前10時から、インターネットで予約の受付が始まります。

【嵯峨野トロッコ列車】こちらのホームページからお申込みください。

2名以上で予約をする場合、「まとまった席」を選ぶようにしましょう!

乗車券 発券の仕方

インターネットで予約をした場合、JR西日本の「みどりの窓口」で事前に発券しておく必要があります。

指定席券売機の「予約したきっぷの受取り」→「JR西日本5489サービス」を選択します。

予約時に使用したクレジットカードも必要になりますので、忘れないようにお持ち下さい。

【発券ができる駅】
京都駅、亀岡駅、二条駅、嵯峨嵐山駅、稲荷駅、新大阪駅、大阪駅、鶴橋駅、京橋駅、新今宮駅、JR難波駅、天王寺駅、奈良駅、関西空港駅、三ノ宮駅

「トロッコ嵯峨」駅発の乗車券の場合、JR嵯峨嵐山駅が隣接してありますので、発車前に発券をすることができます。

「トロッコ嵯峨」駅までの行き方

嵐山

京都駅から市バス 28系統「嵐山・大覚寺」行き、「野々宮」バス停にて下車。そこから徒歩7分です。

ところどころに、道案内があるのでわかりやすいと思います。

運賃は、大人片道 230円・子供 120円です。

京都駅からバスで45分程度かかります。

混雑が予想される時期は、時間に余裕をもって行ってください。

電車の行き方など、詳しくは【嵯峨野トロッコ列車】のホームページでご確認ください。

【嵯峨野トロッコ列車】まとめ

 

トロッコから保津川②

【嵯峨野トロッコ列車】は、3月1日から12月29日までの期間運行されます。

特に、紅葉のシーズンは、予約をすることが難しい人気の観光列車です。

また、【嵯峨野トロッコ列車】に乗って「トロッコ嵯峨」駅から終点の「トロッコ亀岡」駅まで行き、そこから【保津川下り】へ行くこともできます。

「トロッコ亀岡」駅から【保津川下り】乗船場まで、専用バスが運行されているのでとても便利です。

【嵯峨野トロッコ列車】【保津川下り】をセットで予定してみるのもいいかもしれません。

【保津川下り】は、約2時間かけて嵐山の渡月橋近くまで帰って来ることができますよ。

【保津川下り】こちらで詳しく案内しています

トロッコ列車 幻想列車

2023年10月14日~12月29日の期間、【嵯峨野トロッコ列車】では、【光の幻想列車】が運行されます。

ライトアップされた「保津川渓谷」では、水面に映えるもみじが幻想的に浮かび上がることでしょう。

昼間は暖かくても、夜は冷え込みます。寒くないよう準備してお出かけください。